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w closet×JUGEM

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健康な自己愛とは・・・・

 乳幼児は母親のひとみやしぐさの中に写し出された愛すべき、大切にされるべき自分というものを手がかりとして自分のイメージを作っていきます。

 このように自分はみんなに望まれてこの世に生まれてきたのだという素朴な革新のことを言います。

こうした素朴な自己革新と、それに由来する「他人に共感する能力」がまともな精神発達の基本になるわけですから、最大のプレゼントは、多分この安心感なのだろうと思う。

 でもこの大事なプレゼントを受け取れなかった子供に出会ったときに、それが子供に表れます。

例えばA子さんの場合、彼女は母親の中で決して安らぐことができず、いつも母親の腕の中で決して安らぎを得られず、そしてそんな生活に疲れてしまい、自分の実家を「居心地の良い牢獄」と呼びました。

 A子さんは、別に虐待を受けて育ったわけではありません。それどころか裕福な家の一人子として、物質的には並外れて大切にし育て上げられてきました。父親はある企業の経営者で、都内の住宅街に住む典型的な核家族です。

 父親は温和な紳士、母親は知的な美人で、ふたりとも洗練された人あたりの良い人たちでした。


 いったいこの家族に何があったのだろうか?

A子さんが母親と一緒にいられなかったのは、母親の病弱さにあったようです。A子さんが生まれてすぐに数か月の長期入院に見舞われ、彼女の乳幼児期を通して、入退院を繰り返しています。

 幼いA子さんは、自分の目の前で母親が死ぬという恐怖に苛まれ、母親が目をつむっているだけで心臓が止まるほどでした。

母親には病弱の他に、この子どもに共感し、惚れ込むといった基本的な能力が欠けていたのです。

 こうした大人でも子どもは可愛いがります。ただし、ペットとして可愛いがるのです。
例えばA子さんの母親は子どもの不安や絶望には無関心でしたが、制服や服装をかわいく整えるのは熱心でした。

要するに、A子さんはお母さんの「お人形さん」だったのです。
そのことを本人は良く心得ていて、「ご主人」の気にいられるように一生懸命に頑張ってきたのです。
  • 2013.07.14 Sunday
  • 22:32

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親が再婚時に与えた子供の心

 例えば離婚した親が、子供を連れて再婚しました・・・・・・

子供にしてみたら、親について行かないといけないわけだよね・・・・・
 でも何となく、しっくりしないってことないかなあ!
 子供が大きければそれだけ、知識も豊かになってるしさ・・・・

そのうち子供が生まれ、親としてはわけへだてなく育ててきたつもりなのに。
 いつのまにか不登校になってたり・・・・
 一人で自活して大学に行ったのに、心の底には、わだかまりがある・・・・
 
自分では何故そうなるのか、わからないんだよね。
 一生懸命に頑張ってみるんだけど、やっぱり元気な子供に戻れない。

そしてまた、親同士の意見の食い違いとか・・・・
 本当はもっと私のこと、わかってよと言いたいのだけれど、言ったら何もかもが壊れてしまう。
 そのように思われているお子様のことを、しっかりと受け止め、結論はお子様に預けてみましょうよ。

  • 2013.07.14 Sunday
  • 09:17

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幸ちゃんの『心の体操』

 本当は心って、” 脳 ” の中にあるんだよね。

  えっ! 知らなかった・・・・・

みんなが指す心は心臓なんだけど、心臓はそれだけ大切な存在なんだよね。
身体の隅々まで、血液を送り込み、また戻して、また送り込む。
それだけ大切なものなんだよね。
  • 2013.07.13 Saturday
  • 10:15