Calender

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>

Archives

Recent Entries

w closet×JUGEM

-

心と体はどっちが大事?・・・

 

テレビを見ていて、とても考えさせられた。

 

 「Aではない君と」

 

  これはドラマの主題である

    佐藤浩市さん扮する父親役

   天海祐希さんが扮するおかあさん弁護士役

 

   概要は

    離婚して母親と暮らす息子が中学2年の

            同級生の殺人容疑で逮捕されたが、拘留

            されても家庭裁判所に送れても真実を

            語らない。逆送(家裁か検察に送られ

    成人者と同じ殺しで裁かれること)すべ

    きかどうかについて、家裁での審判当日

    最終決断が下されようとする寸前、

    が付添人として調べたことを語り逆送を

    免れる。

    息子は友人からいじめを受け、その指示

    で可愛がっていた愛猫を殺してしまう。

    息子は泣きながら父親に訴える。「動物

    は殺しても裁かれないのに、人を殺すと

    何故裁かれるのか。いじめられた者の心

    は粉々に壊れてしまったのに。を殺し

    てしまうのと体を殺すのではどっちが悪

    いことか?」と。

 

  また真実を知った父親(佐藤)の憤慨を、弁

  護士(天海)が冷静な立場で父親を諭す姿も

  素晴らしい。

 

 

 いじめや虐待はいじめられる者の心を、粉々に

 

 粉砕してしまうものである。いじめる側やいじめ

 

られる側になったことのない人には理解できない

 

であろう。いじめられる者がしっかりしてないか

 

ら仕方ない、勇気をもって相談したり断れば良い

 

事なのにと考える方も多くあろう。

 

 しかしながら、いじめを受ける者には親には心

 

配をかけたくない、といったような優しい気持ち

 

で言えないことが大半なのである。またそのよう

 

親は必至で仕事を見つけ子どものために生活費や

 

学費を稼いでいるのも事実なのだ。

 

 いじめを行う方の力は膨大であり11ではな

 

く、多数対1人なのである。被害者を庇おうとす

 

るば、庇った者もいじめにあってしまう。そのた

 

め誰もが知らないふりを装っているのだ。

 

 いじめを受ける者には相談する人もなく、居場

 

所さえないのだから。

 

 心が壊れて「あいつさえ、いなくなれば・・・」

 

心が破裂しそうになることは少なからずあるで

 

あろう。

 

 しかし、死んでしまった者には立ち直る機会も

 

い。増してや家族(遺族)との話も食事もでき

 

ないのだ。

 

 ドラマの中の言葉ではないが「生きてさえいれ

 

ば、また食事もできる」ではないか。

 

 罪をかぶる前に踏みとどまってほしい。

 

勇気を持って相談することである。後になって親

 

を泣かすより、親と一緒になって解決の道を探し

 

てほしい。必ず道が見つかるはずである。

 

一つ言葉が発せられると気持ちがものすごく楽に

 

なるものだ。

 

 身内にできなければ先生、それが無理なら町の

 

お回りさん、役所、カウンセラーの門を叩いて相

 

してほしい。相談と言うより聞いてもらうのだ。

 

 直接会って話さなくても、今では電話、メール

 

なども自由に使える時代なのだから。

 

 

 

      奈良で悩み相談を受けるには 

       「ウォリーズエイド萩原」へ。     

 

  • 2018.09.22 Saturday
  • 14:54

Comment
Send Comment